蛍 光 X 線 分 析

 

全元素の蛍光X線分析をPPMオーダーで実現

 

 一般的な蛍光X線装置では照射されるX線のエネルギーが低いため、感度よく計測できるのは原子番号が40までの元素が限界です。したがって従来は、重金属蛍光X線分析に利用されてきたのはSPring 8などの大型放射光だけでした。

 MIRRORCLEでは手軽に重金属蛍光X線分析を行うことが可能です。 また、ターゲットを選択し運転条件を変えることにより、物質中に含まれる微量元素として、カルシウム(Ca)のような軽元素だけでなく、鉛(Pb)のような重元素まで検出することが可能です。


分析例 : タングステン試料の測定

 

 

タングステン試料(W)と、遮へい鉛(Pb)からの蛍光X線を検出しています

 

 

 

分析例 : 木材粉の測定

 

木材粉に混入した微量の金属元素の蛍光X線を検出しています


 

 

 

分析装置 : 全反射蛍光X線分析ビームライン

 

 

 

光源 MIRRORCLE-CV1、CV4、6x
測定エネルギー範囲 3〜100keV
定量分析 標準試料による検量線法

 

 

 

 

 

 

 

 


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