光子研グループ(PPLグループ)は、光子発生技術研究所(Photon Production Laboratory : PPL)、みらくる分析センター(Mirrorcle Analysis Center, Ltd. : MAC)、活性水研究センター(Active Water Resear Center, Ltd. : AWRC)から成り立ちます。
PPLは加速器の製造・販売・営業、MACは非破壊検査・高度分析事業・研究開発、AWRCは活性水および活性水装置の製造販売・活性水の利用研究を行っています。
会社名 |
光子研グループ PPL Group |
株式会社 みらくる分析センター MIRRORCLE ANALYSIS CENTER, Ltd. |
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代表者
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最高顧問 山田廣成 | 代表 山田廣成 | |
所在地 |
〒525-0012 滋賀県草津市穴村町576番地1 TEL:077-584-5513 FAX:077-584-5523 |
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連絡先
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i@photon-production.co.jp | bunseki@mirrorcle-analysis.co.jp | |
企業理念 |
1.光子研グループは、日々新たな技術を研究開発して社会に貢献する研究機関であり、光子(フォトン)を発生させる技術の革新により、新しい産業分野を自ら興すことを使命とする。 2.会社の経営は、従業員の能力を最大限に発揮させることを基本とし、お客様の利益を常に念頭に置き、自社の利潤の追求のみを目的としない。 3.お客様も従業員も経営者も社会貢献するためのパートナーであり、よりよい社会をつくるために、全員が成長し、お客様にも成長いただき、全員が幸せになるために働きます。 4.従業員及び経営者は一丸となって、お客様、従業員、地域社会、日本及び世界のために働きます。四方良しの精神です。 5.私たちは共有の思想に基づき、可能な限り利益を平等に分配し、人としての基本を守り、永続する社会を目指します。 |